一つの活動は終わりました。しかし、皆さまが寄せてくださった善意は、精算表の最後の一行で終わるものではありません。
1月11日「死刑廃止反対・子どもを守る大行進」を応援してくださった皆さま、ありがとうございました。「子どもを守るコミュニティ」内で相互扶助として集めた活動費は、関連支出の精算後、27,128台湾元の残額となりました。
この残額には、その後の活動支出や使用予定がなかったため、協議のうえ、皆さまの支援に込められた思いを羅氏兄弟に全額寄付することにしました。ご家族の公開募金窓口を通じて寄付し、大きな悲劇に見舞われた被害者家族へ、ささやかでも確かな支えを届けたいと考えました。
皆さまから託されたお金の行き先を明確にし、一つの活動の余剰金を、別のご家族が再び歩み出すための支えに。
善意を、次につなぐ
これは新たに始めた募金ではなく、1月11日の活動費を精算した後の残額です。そのまま保留にしたり別の用途に回したりせず、後続の活動支出がない中で、27,128台湾元の全額を、本当に支援を必要とする場所へ届けました。
被害者家族にとって、支援は単なる数字ではありません。受けた痛みを覚えている人がいて、長い回復の道のりで、その重さを少しでも実際に分かち合おうとしているということです。活動に参加した皆さまにとっても、寄せた思いが、その後どのように生かされたかを確認でき、説明できる形になりました。
資金の行き先と寄付完了の証明


このページでは、資金の行き先、金額、日付を照合できる証憑情報を公開しています。送金者の氏名、住所、電話番号などの個人情報は、引き続き伏せたままとし、公開しません。
参加と信頼を寄せてくださった皆さまへ
1月11日の活動に参加し、協力し、支えてくださった皆さまに感謝します。現地に来た方、ボランティアをした方、物資や事務を手伝った方、子どもの保護や被害者家族に関心を寄せ続けた方。そのさまざまな関わりがあったからこそ、公共のための働きかけは当日だけで終わらず、誰かを支える力として続いています。
今後も活動費について、公開され、明確で、経緯をたどれる形で説明します。一つひとつの信頼を大切にし、子どもと被害者家族への思いを、具体的な行動に変えていきます。
